人気ブログランキング |

製本さまざま   

最近製本三昧の日々を送っているので、その作った本たちを紹介してみようと思います。製本のなんら解説をすることなく、製本した本にまつわる個人的な思い出に偏った解説付きです。

・布装丁の本
d0135431_5294583.jpg

麻糸で縫い、背を丸くして作った初めの本。初めてで何が何かよくわからずとにかく言われるがままにノートをとり、先生の手本に習って作った作品。布を全体に貼った後、背の糊の付け方が悪くうまく丸くならなかったため、「注射器で糊を注入する」という裏技を用いて修正を試みたにもかかわらず、改善されずもう一度やり直しました。本は、適当に「2色刷で可愛げ」という理由だけで選んだので、タイトルが『combat de bêtes(野獣の戦い)』という厳ついものに…(これでもポエム集)。いかついついでに、中のマーブル紙を赤と黒のを選んで(安かった)貼り付けたら、どうも『中を開くと地獄色』な本になってしまいました…。自分でもあまりにもあんまりだったので(笑)、あとで濃青のマーブル紙に貼り替えたという思い出の作品。

・布装飾の本
d0135431_5284717.jpg

布の下に装飾を入れて表面に浮き出ているのがお分かりでしょうか。中は聖書の物語を題材にした冒険ものの小説なのに、表紙は「赤に椿」というばりばり日本的な本。あぁ。この装飾は両面にあります。
普通、硬いハードカバーの本には、背と本の段差を埋めるのに飾りの小さな帯があるのをご存知だと思います。今回のこの本では、その飾り帯を糸と針で縫うのを習いました。昔はこれを全部手で作ってたんですよね。感動です。こういう細かい作業は本当に器用不器用が出るところなのですが、先生が説明する時に一言、「この行程は、日本人は特に上手にします」と…。そんな、日本人で一くくりにされては困ります(苦笑)。
フランス人は、何よりもまず美(イメージ)からものを考えるなあとつくづく思っているのですが、今回の装飾本はその性格が如実に現れてました。私は布の表面に凹凸を作る練習、ぐらいにしか考えていなかったのですが、教室のマダムたちはかなり初めの段階からその本の出来上がりをイメージしていて、私に「あなたのその本のコンセプトは何なの?」「どういうイメージがあるの?」「私はこの色で合わせててね、模様は鳥でね、なぜならこの本は…(以下略)」と皆そんな感じでした。コンセプトなど考えていなかった私…。冒険小説に椿を貼ってしまいました。これじゃいけないわ(笑)

・布装丁の本
d0135431_5302949.jpg

この本は表紙に板紙を使っていないので、手帳のように”しなり”ます。毎日通っているアトリエの師匠が作らせてくれました。実は中が白紙です。なのでまさしく手帳。色が分かりにくいですが、濃緑です。カバーの色としおりを同じ色にしたのですが、後で見ると同じ色じゃ芸がないので違う色にすればよかったかなあと思ってます。

・布装丁の本
d0135431_5304897.jpg

上と同じ本ですが、表紙が硬いです。背と表紙の間に溝があるタイプで、日本の単行本(ハードカバー)のような装丁です。この溝を出すのがポイントなのですが、何せ初めてのことだったので、へらを片手に手間取っていると、見かねた師匠がどどーんとやってしまいました。美しく出来たのですが、なんとなく物足りない(笑)。やっぱり布がどんな風に溝に馴染むのかを手で覚えたいですね。師匠が安心して見てられるように技を習得できるよう頑張ります。

・半革装丁の本
d0135431_5311458.jpg

初めて革を使いました。羊の皮です。本の装丁に使えるように、まず革の裏側を薄く削ぐ行程があるのですが、その削ぐ作業が難関です。革の端切れを使って、日々練習を積み重ねなくてはなりません。師匠が言うには1日1時間以上。この本を作ったときから毎日革削ぎの練習をさせてくれて、今励んでます。ごめんなさい、高価な革を浪費させて…。この背中の5本の突起がえもいわれぬ西洋風の雰囲気を醸し出してます。マーブル紙も昔ながらの模様で、この装丁方法も伝統的な手法を教わりました。かなりお気に入りの一冊です。(ちょっとこの写真、背景のマーブル紙とけんかしてますが…笑)

・半革装丁の本
d0135431_5313473.jpg

これも上のものと同じです。色違い。マーブル紙が現代的(?)な感じです。背に金箔を入れる話もあったのですが、何せ中が白紙なので、やめておきました。自分でも、革装丁の本を作ることが出来るなんていうのが感動です。この革を貼るまでの行程では、ただの板紙と印刷紙を綴じたものなのに、革や布を張るところから急に本が命を持つ気がします。うまく言えないのですが、クライマックスを迎える感じでしょうか。作る側としては一番緊張するところでもあるのですが、製本の教室の先生も、アトリエの師匠も、その行程をよどみなくこなしていく様が本当にすごい職人技です。革の装丁をする前に、手が慣れるまで布で練習しなければならないと言われました。本当にその通りです。身に染みます。いっつも失敗してるので。頑張ろう。

背側から見た感じ
d0135431_532975.jpg


今までに出来た本はこの6冊+「製本方法」の本の計7冊。アトリエと講座で現在進行中の本が7冊あります。それと、総革装丁になる予定の本が1冊で合計15冊になるでしょうか。講座はバカンス(フランスだからバカンスが多い)に入ってしまって授業がないので、仕上がらないまま日本に持ち越しになる本も出てきました。ワーホリのビザってなんで1年なんでしょうか。1年じゃ全然足りませんです(涙)。

# by torinokoen | 2008-04-13 23:33 | 製本 la reliure

パリの専門店2   

今回は紙と紙加工品の専門店紹介です。
---------------------------------------------
■ 紙・ステーショナリー
Marie Papier(マリー・パピエ)
http://www.mariepapier.fr/edito.htm
26 rue Vavin 75006 Paris 
Tél 01 43 26 46 44
月-土 10:00~19:00

■ 紙・文房具
Papier + (パピエ・プリュス)
http://www.papierplus.com/
9 rue du Pont Louis Philippe 75004 Paris 
Tél 01 42 77 70 49
月-土 12:00~19:00

■ 紙・文房具・紙製品
Calligrane(カリグラン)
4 rue du Pont Louis Philippe 75004 Paris 
Tél 01 48 04 31 89
火-金 11:00~19:00

3店とも紙1枚から買えます。セレクトされた紙を扱っていて、どれも美しい紙ばかり。とてもおしゃれな感じの店構えです。紙のみでなく革を使った手帳やノート類も売っています。大きい紙もありますが、全体的に小判の紙が多いです。色がとてもフランス的で、日本にはあまりない色が充実しています。種類も豊富なので、カードや小さいものを加工する時にはかなり選び甲斐がありそうです。これらの店では紙がこれほど小洒落た代物になるなんて・・・とちょっと紙の価値を見直しました(笑)。この3店はとても近くなので、セレクトされた紙や紙製品を見てまわりたい方にはちょうどいいんじゃないでしょうか。
---------------------------------------------
■ ステーショナリー・画材・素材・文房具
Rougier & Plé(ルージエ・プレ)
http://www.crea.tm.fr/
Rougier & Plé (ルージエ・プレ)
13-15, boulevard des Filles du Calvaires 75003 Paris
Tél : 01.44.54.81.00
月―土 14:00-19:00

Créa(クレア)
55, rue Saint Placide 75006 Paris
Tél : 01.53.63.60.00
月―土 10:00-19:00

Graphigro(グラフィグロ)
207, boulevard Voltaire 75011 Paris
Tél : 01.43.48.23.57
月―土 10:00-19:00

Graphigro(グラフィグロ)
157 - 159, rue Lecourbe 75015 Paris
Tél : 01.42.50.45.49
月―土 10:00-19:00

Graphigro(グラフィグロ)
120, rue Damrémont 75018 Paris
Tél : 01.42.58.93.40
月―土 9:30-19:00

店名は違いますが、同じRougier & Plé(ルージエ・プレ)の系列店だと思います。画材や素材が充実しています。子供向けの工作道具や、ものづくり関連商品もたくさんあるので、芸術系の人でなくても楽しめる店内です。一説によると、学校が始まる6月ごろに品が補充されて充実するらしいです。色々な素材が揃っているので目当てのもの以外もついつい買ってしまう危険な店です(笑)

# by torinokoen | 2008-04-12 23:07 | パリの専門店(紙・本・画材等)

パリの専門店   

パリの紙、製本、画材などの専門店です。(2008年4月現在/最新情報はサイト等で確認して下さい)

どの店も画材や素材屋さんなだけに、色々な商品を取り扱っています。なのでここでは、”「紙」を扱っている店”ということを重点に置いて紹介します。
---------------------------------------------
■ 製本、額装道具・革・マーブル紙・装飾紙
● RELMA (レルマ) (Cuir-Textiles-Papiers)
http://www.relma.fr
d0135431_6301039.jpg



3, rue des Poitevins, 75006 PARIS 
Tel: 01.43.25.40.52
月-金 9:00-12:30, 13:30-18:00

製本の道具はもちろんのこと、手作りのマーブル紙が買えるお店です。種類が豊富すぎて選びきれません(笑)1枚がすごく高い装飾紙もあれば、こんな安くていいのかしらと思うくらい掘り出し物の紙もあります。手漉きや職人技の装飾紙が好きな方は必見。印刷のマーブル紙だと安く買えます。紙のほかに、装丁用の布、革、羊皮紙も充実しています。
---------------------------------------------
■ 紙・額装・画材
● l'Eclat de Verre (レクラ・ド・ヴェール)
http://www.eclatdeverre.com/

2 bis, Rue Mercoeur 75011
Tél : 01 43 79 23 88
月 14:15-18:30  火-金 9:30-18:30  土 9:30-19:00

26, rue Vercingétorix 75014
Tél : 01 43 22 93 60
月 14:15-18:30  火-金 9:30-18:30  土 9:30-19:00

11区のお店の方が充実しているそうです。私は11区しか行ったことがありませんが、ここも紙好きにはたまらないお店です。革に似せた紙や、素材感のある紙も多数取り扱っています。ロココ調からアジア風まで様々な紙が充実しています。
---------------------------------------------
■ 紙・ステーショナリー・加工道具等
● L'Art du Papier (ラール・デュ・パピエ)
http://www.artdupapier.com/

L'Art du Papier MONTPARNASSE
48 rue Vavin 75006 Paris
Tél. 01 43 26 10 12
月―土 10:30-19:00

L'Art du Papier NATION
197 bd Voltaire 75011 Paris
Tél. 01 43 67 87 11.
月―土 10:30-19:00

L’Art du Papier OPERA
16 rue Daunou 75002 Paris
Tél. 01 42 61 70 64
月―土 10:30-19:00

明るくスッキリした店内で、おしゃれなかんじです。手帳やレターセット、カード類など、製品になっているものも多いです。ハンコやカッター、リボン、カルトナージュや折り紙の本なども充実していました。モンパルナスの店が一番大きいと思います。このあたりはオシャレな紙屋さんや文房具店が多いので、そういうものを見たい方にはおすすめです。

---------------------------------------------
お店情報はまだ続きます。

# by torinokoen | 2008-04-09 21:29 | パリの専門店(紙・本・画材等)

製本三昧   

だいたい、こういう1年という決まった滞在のときは、終わり際になって面白くなってくるもんだ友人にと言われましたが、まさしくその通りです。

いろいろなことが実を結び、月~土の朝から晩まで製本三昧の日々を送っています。火曜と金曜は製本の講座に通い、それ以外の日は製本家さんのアトリエに通わせてもらっています。
講座ではいろんな手法を順序だてて、丁寧に教えて下さいます。実際に本を作りながら本の構造や製本の仕組み、力加減、失敗の原因などを覚えていきます。一方アトリエでは、製本の現場に居て、お客さんの要求や職人の仕事の手際、出来ていく本などを目の当たりにしています。製本を取り巻くそれぞれ違った環境に身を置いて、いま大変充実した日々を過ごしています。やっぱり手仕事の現場っていいなあ。

製本はそもそも仮に綴じてある本を、本としてしっかりと組み立て、装丁を施すことですが、それとは違った局面に気付きました。それは私にはとても面白く興味深いことで、今はそれの基礎となる製本を頑張って勉強したいと思っています。

あと2ヵ月半、全然足りないけど、出来る限りのことはしたい。
フランス人と一対一でコミュニケーションがとれる、相手の言ってることがわかる、言いたいことが伝わる、今こうして製本の現場でそれができることが嬉しい。(レベルはともかく…) 今までフランス語の勉強しててよかったと心から思っています。

# by torinokoen | 2008-03-14 23:55 | 日記

製本工房のルリュールおじさん   

先日の紙すきのワークショップに参加して下さった建築家のフランス人ムッシュが、アトリエが終わった後、「会社の近くに伝統的な製本をされている方がいるから」と、その方を紹介して下さいました。おおぉ…こんな、さまよえる外国人に、そんな手を差し延べてくださるなんて。そのことこそが何より嬉しいです。こういうことがあるから、海外生活くじけずに前向きにやっていけるんです(感涙)。さらに、その建築事務所で働いておられる日本人の方が、私が会えるように手配もして下さいました。なんとお礼を申していいやら。本当にありがとうございます。

そしてつい先日、製本の先輩と一緒にその方に会いに行ってきました。とてもチャーミングなおじさんで、製本のことを色々教えてくださいました。中でも圧巻だったのが、古い書類や手紙で、サイズもばらばら、紙やら羊皮紙やらなんでもありの文書たちの製本。「こんなばらばらのものを製本するなんて複雑すぎるよ。大変だよー」とおっしゃっていました。確かに…でもすごい!

実はこの製本家のおじさん、いせひでこ著「ルリュールおじさん」のモデルご本人さんだったのです。著書から直々に贈呈されたという絵本を、なんと現場で拝見。感動。外観も、アトリエの中も絵と一緒です。雰囲気もそのままです。さらにモデルのソフィーちゃん(写真)まで!(いや、名前は偶然だとおっしゃってましたが…)
d0135431_452459.jpg

写真:工房の外観です。絵本にソフィーがアトリエの中をのぞいてる絵がありますが、まさしくその窓です。
(絵本のの雰囲気を損なわないように、セピア調)

残念ながら、今週は製本の仕事はされないとのことでしたが、色々な種類の製本方法を見せて下さいました。驚いたことに、建築家ムッシュが、私の紙すきワークショップの一件もすでにお話しして下さってました。感激です。また行ってもいいと快諾下さったので、また行ってみようと思います。同時進行の本がたくさんありましたが、どれから取り掛かられるんだろう。楽しみです。

# by torinokoen | 2008-03-01 22:05 | 製本 la reliure

ブルターニュの紙すき工房 2   

Papier Relié Moulin de Kéréon その2

・製本のアトリエ
1階がアトリエ、2、3階がご自宅です。奥さんは製本の仕事をしておられます。
市役所からの依頼で、結婚に関する書類を製本されていました。その市役所で火事があったらしく、書類のファイルが黒く焦げてしまったので、作り直すのだそうです。こうして公の機関から、製本という仕事を依頼することが普通にある、というのが驚きです。こういう書類以外にも、広報や機関紙なんかの製本・装丁の依頼もあるそうです。日本だとファイルに挟んで終わりです。こういう技術に対してちゃんと仕事があるということが、伝統を今なお生きる文化として息づかせる土台があるということなんだなあと、とても感心しました。

アルバムのような厚い表紙の本って、背が少し丸くなっていますよね。
その背を作っているところです。
・糊付け
d0135431_3461961.jpg

・背を丸くしています
d0135431_2521139.jpg


この機材、普段は圧力をかけるのに使うものですが、二役設計になっていて、倒すと本の縦に挟む機材に早変わり。なんとも使い勝手のよい工作機械です。ブレストにこの機材を造る職人さんがいらっしゃるのだそうです。
・一台二役d0135431_2532944.jpg
d0135431_2524877.jpg


・工房の様子
d0135431_3451985.jpg

旦那さんも製本を手伝います。
d0135431_2553361.jpg

フランスの片田舎で、夫婦で紙と本を作っていらっしゃるなんて、まるで絵本の世界。異郷を感じます。昔読んだ絵本「小人の靴屋」を思い出しました。朝起きたら小人が靴を作ってくれていたという。(←どうでもいいですね)

山あり、川あり、牛あり、とっても田舎で、とっても素敵なところでした。
d0135431_2573697.jpg

d0135431_2583984.jpg


この辺の教会は、地域ごとに建てられていて、昔から地域ごとに張り合っていたので、素晴らしい建物が多いのだそうです。15世紀からあるらしい。すごい。↓ 石造りの教会
d0135431_259862.jpg


この工房の方々との出会いは、本当に偶然なのですが、以前Anbertの紙すき工房を訪れた時に泊まっていたユースで、ブルターニュの自転車競技の方々と出会ったのがきっかけです。その方々の一人が学校の先生で、私たちが紙すきをしてると知って、この工房の名刺を下さいました。その名刺を頼りに、和紙のワークショップの案内メールを送ったところ、12月にパリでアーティストたちのクリスマス市がある、とのご案内をいただきました。そしてクリスマスにパリで一度お会いしました。あの時の名刺がなかったら今回の旅はなかったかもしれません。偶然が呼んだこの出会いに、今とても感謝しております。

このご夫婦には中学生と高校生の娘さんがいらっしゃるのですが、2人ともとても可愛くて、動物好きで、私にも色々教えてくれました。ご家族みんながとても仲がよくて、こちらにも幸せを分けていただきました。カリグラフィーをされているという娘さんに、習字セットをあげたのですが、使ってくれるでしょうか(笑)。

フランス人も異郷を感じるというこのブルターニュ地方。この地方は昔フランスではなく一つの公国でした。国民はフランス語ではなくブルトン語という言葉を話していたのですが、フランスに統一されてからはブルトン語はしばらく禁止されていたそうです。今娘さんは学校で習っていました。奥さんのご両親は逆にフランス語を学校で習ったそうで、今もたまにブルトン語を話し、奥さんは両方話すことができ、娘さんはブルトン語を学校で習っています。違う言語が形は変わりつつもちゃんと受け継がれているところに、私もなんだか異郷を感じたのでした。

この滞在で、紙すきや製本ばかりでなく、フランス人の日常生活や家庭というものにもとても近いところで感じられました。食事の後の後、薪ストーブを囲んでお茶を飲みながら家族の談話の時間があったり、バカンスには家を交換してカナダの家に住んだり、たくさん動物と一緒に暮らしていたりと、とても生活を楽しんでおられるようでした。ブルターニュ名物そば粉のガレット(チーズやハムなどを入れた塩味のクレープ)を、家で作ってくださったのには感激でした!旅の間ずっといい天候に恵まれ、紙すきを通してとても実りある時を過ごせたことに、本当に感謝です。

・そば粉のガレット(クレープ)
ブルターニュ地方では一家に一台、このクレープ機があるのだとか。(つまり関西でいうところのたこやき機)
d0135431_8562277.jpg

# by torinokoen | 2008-02-29 22:05 | フランスの紙すき